お知らせ

キュービクルを導入するメリット

工場や事業所に高圧受電設備を導入する際は、設備の構成や設置場所を踏まえた計画が必要です。
キュービクルは受変電設備の設置方式の一つですが、導入によって得られるメリットを理解していないという方もいらっしゃるでしょう。
今回は、キュービクルを導入するメリットについて紹介します。
▼キュービクルを導入するメリット
■受変電設備をまとめて設置できる
キュービクルは、高圧の電気を変圧する機器や保護装置を金属製の箱にまとめた設備です。
受電に必要な機器を一つに集約できるため、設備ごとに設置場所を分ける必要がないのが特徴です。
また機器が集約されていることで、日常的な点検や定期的な保守を効率よく進められる点もメリットと言えます。
■屋外に設置できる
屋外仕様のキュービクルを選べば、建物の外や屋上に設置し、室内の設備スペースを有効に使用できます。
特に、設備専用の室内スペースを確保しにくい施設では、建物の利用計画にも役立つでしょう。
ただし、基礎や搬入経路・点検スペースが必要になるほか、雨や雪への対策も含めて確認することが大切です。
■安全性が高い
キュービクルは、変圧器や遮断器などの受変電機器を金属製の箱に収納しています。
高圧の充電部が外部から触れにくい構造になっているため、誤って高圧部分に接触するリスクを抑えられるでしょう。
▼まとめ
キュービクルを導入すると、受変電設備を一つにまとめられるため、点検や保守を効率よく行いやすくなります。
また、屋外に設置できるタイプを選べば、室内の設備スペースを有効に活用できるでしょう。
金属製の箱に高圧機器を収納することで、充電部への接触を防ぎやすい点もメリットです。
『株式会社nexora』は、北海道で幅広い電気工事に対応しています。
キュービクルの導入に関するご相談にも対応しておりますので、いつでもお問い合わせください。

関連記事

ページ上部へ戻る